教育基本条例反対の動きが広がる。あなたも行動を

大阪市教協は9月15日森ノ宮駅頭で教育基本条例反対の宣伝行動を行い、13名が参加しました。ビラを受け取った女性から「これはひどいですね。」との声もありました。
大阪維新の会が8月22日に明らかにした教育基本条例(素案全文は、こちら-自由法曹団・大前弁護士のサイト)は、憲法や現行の教育関係の法律を超越し、選挙で多数を取った首長が思い通りの教育を実施出来るようにする「維新クーデター」ともいうべき内容の条例です。

教育条例と言っても、教育を良くするために30人学級にするとか、いじめや不登校を無くすために30、カウンセラーを増やす等といった事かと思ったら、反対に学力テストの結果の全校公表、学区制廃止で子どもをテスト競争の泥沼に追い込み、学校長には、採用人事権や教科書採択権、職務命令権等広汎な権限を与える一方、目標を達成できない場合は、教育委員同様免職。

教職員は、同一の職務命令に3回従わない場合や職務命令違反が5回たまれば、免職。毎年の人事評価で最低のDランクを5%と決めて2年連続Dランクなら免職等と処分で脅す。保護者や地域住民にも学校に文句を言わせず、協力を強制しています。

大阪市教では、職場討議資料を配付し、討議を呼び掛けています。また、維新の会の橋下徹氏に撤回を求める署名に取り組むと共に、今後も次ぎの日程で街頭宣伝に取り組でいきます。短時間でも行動に参加を。

次回は、9月20日火曜日午後6時~6時30分、地下鉄・JR森ノ宮駅頭で

以下9月29日木曜日、10月6日木曜日、10月13日木曜日、10月20日木曜日