26日も森ノ宮駅で教育基本条例反対の宣伝行動、11月25日は、18名で宣伝行動


 大阪市教協は、24日に引き続いて、25日もJR森ノ宮駅で、教育基本条例案反対の宣伝行動を行いました。
(写真は11月24日木曜日)
 参加者は18名で、歩道を2列に並んで通る市民に、アピールできました。
 竹下景子さんや、杉良太郎さん、尾木ママ等が「教育基本条例は絶対反対です。」とアピールしていることも紹介しました。参加者も元気よくビラをまきました。
 明日11月26日土曜日も午前11時から1時間、JRと地下鉄森ノ宮駅を出て大阪城の入口で港支部が宣伝行動をします。
 何かしたい方は是非ご参加を!

命令と処罰では、子どもは育たない


 大阪市教協は11月21日、22日の両日JR森ノ宮駅頭で教育基本条例反対の宣伝活動を実施しました。(写真は11月22日午後6:20ころ)
 反対の声のひろがりを反映しているのか、ビラの受け取りがよく10月の1.5倍、昨日の参加は10名、30分で150枚、一昨日は8名参加(帰宅途中の組合員の参加もありました)で、20分で100枚がなくなりました。
 22日夜は西大阪や南大阪、城北支部も実施、北大阪支部は先週金曜日に実施など…闘いが拡がっています。最後の最後まで闘いの火を燃やしましょう。
 11月22日参加の市立特別支援学校の青年は、「受け取った方から『応援してる、がんばれ』と励まされた。歩いてる人が、ビラを貰いに来た人が何人もいた。」と感想を話してくれました。

 大阪市教協は、木曜日と金曜日も6時15分から45分まで、JR森ノ宮駅で実施します。命令と処罰の教育を防ぐため、できることをどんどんやりましょう

教育基本条例案に、尾木ママ、杉良太郎さん、竹下景子も反対を表明・・・市教協は11月21日月曜日から平日宣伝活動午後6時15分~45分~

 東京大学の佐藤学氏や小森陽一氏が、11月27日に記者会見し「大阪府教育基本条例案」に反対するアピールの全文と賛同者を発表しました。アピールでは教育基本条例案は、「学校教育を知事および議会の直接的な支配下におこうとすることに強い危惧を覚えます。」「知事の目標に服さない教育委員の罷免、教職員への厳しい処罰など教育への権力統制の体系が盛り込まれています。」「知事の決定に異議を唱える者を排除していくことは、教育の力を萎えさせ、子どもたちから伸びやかな成長を奪う」と指摘しています。

 賛同者には、俳優の杉良太郎さんや竹下景子さん、作家のあさのあつこさんや浅田次郎さんなど58名の幅広いかたがたが名前を連ねています。

 また11月11日には、キリスト教団体のバプテスト連盟が教育意本条例案撤回を求める声明を発表しました。

 市内の各学校でも、若者も年配者も管理職も「教育基本条例案は、許せない。」との声がどんどん広がっています。しかし、市民の中には、「競争は必要。」などの誤解もまだ残っています。

 大阪市教協は、「教育基本条例案の危険性をもっと多くの市民に知らせよう」と、JR森之宮駅で、11月21日月曜日、22日火曜日、24日木曜日、25日金曜日の平日4日間いずれも6時15分~45分の時間帯で宣伝活動をします。

 「大阪市の教育を守りたい、そのために何かしたい。」と考えている皆さんの参加を呼びかけます。

「教育は大事、がんばって」僕は田岡の下でも働けてんけどな、まともな道を歩めたんは、教育の力があったからや、子どもらのためにあんたら頑張れ! 教育基本条例に反対の共感広がる

大阪市教協は、教育基本条例案反対の宣伝を9月29日森ノ宮駅頭で行いました。
職場でも反対の署名の取り組みや学習会等行動が広がっています。(大阪市教協は大阪市教など、大阪市内の幼・小・中・高・特別支援学校の組合で構成。)
駅頭宣伝は、9月9日から、回数を重ねるうちにタイトルに書いたような反応や、階段をおりかけて戻って来てビラをもらいに来るなど、市民に関心が広がって来ています。(このホームページにも29日にビラを受け取りましたと、激励のメールが届きました。)
(写真は9月29日森ノ宮駅頭)
次回は10月6日木曜日で午後6時から6時30分まで実施します。
また大教組が「府内一斉宣伝行動を」と呼び掛けている10月7日金曜日には、午後6時30分から7時30分まで、森ノ宮駅頭で青年パフォーマンスを実施します。
是非ご参加下さい。
(なお、10月7日は北大阪支部は午後6時から地下鉄南方で、南大阪支部は午後6時から地下鉄玉出駅で実施します。東南支部は、10月11日午後6時から地下鉄駒川中野駅で計画中です。東部支部は10月7日に森ノ宮駅に合流します。どこの企画でも結構ですので、ご参加を)

橋下知事批判のビラ?それならちょうだい…広がる批判の動き

大阪市教協は、大阪府会開会日の9月20日火曜日、森ノ宮駅頭で教育基本条例反対の街頭宣伝を行いました。
今回は、大阪市教独自のビラを作成して、教育基本条例に大阪府教委の全員が反対していることや、大阪弁護士会が法律家の視点から「法律的にも成り立たない。」と会長声明を出したことなどをを知らせました。
ランニング帰りの男性が、「橋下知事批判のビラ?それならちょうだい、頑張ってね。」ともらいに来たり、前回に比べ反応が良くなった、と参加者の感想です。

各新聞社は、9月16日の維新の会と府の教育委員との教育基本条例案についてのやり取りを「余りもひどい、と教育委員が憤ってる。」などと報道しています。

大阪市教各支部でも、独自に宣伝活動を計画するところも出て来ています。みなさん参加を呼び掛けます。
市教協では、次週から、毎週木曜日午後6時から6時30分まで森ノ宮駅で宣伝活動をします。

教育基本条例反対の動きが広がる。あなたも行動を

大阪市教協は9月15日森ノ宮駅頭で教育基本条例反対の宣伝行動を行い、13名が参加しました。ビラを受け取った女性から「これはひどいですね。」との声もありました。
大阪維新の会が8月22日に明らかにした教育基本条例(素案全文は、こちら-自由法曹団・大前弁護士のサイト)は、憲法や現行の教育関係の法律を超越し、選挙で多数を取った首長が思い通りの教育を実施出来るようにする「維新クーデター」ともいうべき内容の条例です。

教育条例と言っても、教育を良くするために30人学級にするとか、いじめや不登校を無くすために30、カウンセラーを増やす等といった事かと思ったら、反対に学力テストの結果の全校公表、学区制廃止で子どもをテスト競争の泥沼に追い込み、学校長には、採用人事権や教科書採択権、職務命令権等広汎な権限を与える一方、目標を達成できない場合は、教育委員同様免職。

教職員は、同一の職務命令に3回従わない場合や職務命令違反が5回たまれば、免職。毎年の人事評価で最低のDランクを5%と決めて2年連続Dランクなら免職等と処分で脅す。保護者や地域住民にも学校に文句を言わせず、協力を強制しています。

大阪市教では、職場討議資料を配付し、討議を呼び掛けています。また、維新の会の橋下徹氏に撤回を求める署名に取り組むと共に、今後も次ぎの日程で街頭宣伝に取り組でいきます。短時間でも行動に参加を。

次回は、9月20日火曜日午後6時~6時30分、地下鉄・JR森ノ宮駅頭で

以下9月29日木曜日、10月6日木曜日、10月13日木曜日、10月20日木曜日